ルアーリペイント

【ルアーリペイント入門】④簡単な色止めと基本的なトップコート方法を紹介!

ルアーリペイント

ここではルアーリペイントの各工程を紹介しています。「これからルアーリペイントを始めてみたい」そんな方はこちらの記事にリペイントに特化した道具や大まかな方法を紹介していますのでご覧ください♪

【ルアーリペイント入門】誰でも簡単にできるルアーリペイントをはじめよう!


さて、この記事ではルアーリペイントにおいて最後の工程です。

こんな方へ

・トップコートって何!?

・ルアーリペイント初挑戦

・一液と二液どっちにするか悩んでいる方

ここまでの章でカラーリング終え、見た目は終了です!

見た目は・・・。

このまま使ってしまうとフックや魚の歯一撃でせっかく出来上がったルアーがボロボロになってしまいます。

そこで今回の作業をして全工程終了となりますのでしっかり覚えて下さいね♪

では、

【ルアーリペイント】基礎的なトップコート方法を紹介

ルアーリペイント工程

まずは初めてこの記事④をご覧になった方向けにルアーリペイントでの大まかな工程を確認しましょう!

記事①〜④を順にご覧いただいた方は飛ばして先に進んでください♪

それぞれ工程ごとに紹介していますので興味ある記事があればご覧ください♪

ではでは、トップコートについて詳しく確認していきます!

トップコートの意味と役割

そもそもトップコートって何?

そんな方も多いかと思いますがコーティング=トップコートと覚えて下さい!

そこでこの記事ではトップコートと書いていきますのでご了承ください。

では、そんなトップコートですがルアーリペイントの工程において最も気を遣わなければいけない作業です!

最も時間がかかる工程①「剥離・研磨」、最も集中力が必要な工程④「トップコート」

始めよければ終わりもよし!そうでないといけません(笑)



先ほども紹介した通り、トップコートはフックや歯で傷つかないようにするコーティングです!

その方法ですが大きく分けて一液トップコート」「二液トップコートのに2種類があります。

難しそうな言葉ですが文字通りで一種類の溶液でコーティングをするか、2種類の溶液を混ぜてコーティングするかといった感じです。

方法に関してはこれから紹介していきます!

ルアーリペイントのトップコート方法

一液トップコートと二液トップコートのやり方としての違いは以下の通りです!

一液と二液の違い

・一種類の溶液でコーティング、二種類のコーティングを混ぜてコーティング

・一液トップコート:色止め→どぶ漬け(エアブラシ無し)

 二液トップコート:エアブラシでコーティング

【ルアーリペイント】一液トップコート方法

ルアーリペイント ウレタンコート

一般的に一液トップコートはとても簡単なので入門者向けな作業になります!

色止め→ドブ漬けといった感じでエアブラシを使用しません!

一液トップコートの場合、絶対にしないといけない「色止め」という簡単な作業がありますが後ほど紹介しますのでここではスルーして下さい笑


ドブ漬けと聞いて新品ルアーのコーティングとして行っている方も多いと思いますが同じ作業です。

色止めをしたらウレタンコートというドブ漬け専用の溶液があるのでルアーを漬けるだけでOK♪

簡単ですので初めてリペイントをされる方は是非挑戦してみて下さい♪

一液トップコート注意点(色止め方法)


そんなわけで一液トップコートの場合、色止めという作業が必要になります。

色止めなしで一液トップコートをするとカラーリングした繊維を全て崩して色が流れます!

ルアーリペイント

せっかくここまで行った作業のルアーがこうなります・・・。

切なくないですか!?笑

このような事がないように一液トップコートをする場合、色止めを必ず行って下さい!!

色止めはいくつか方法はありますが一番簡単な方法はドブ漬け前に「水性ニススプレー」を吹くだけです!

色止め(水性ニススプレー)→乾燥→ドブ漬け(ウレタンコート)

簡単ですので試して見て下さい♪

【ルアーリペイント】二液トップコート方法

ルアーリペイント トップコート

では、次に二液トップコート方法を紹介します!

一液でトップコートができるのに何故二液があるのか、と疑問に思った方は多いのではないでしょうか?

二液は二種類の溶液を混ぜてエアブラシで吹くのですが「強度」「仕上がり」が格段に違います!!

一液と比較するとかなり時間と手間がかかります...。

一般的にルアービルダーやより良い仕上がりを目指す方はコチラの作業を行います!

実際にどのような溶液を混ぜるのかいいますと「セルロースセメント」にうすめ液として「アノン」を使用します。

セルロースセメント原液で吹く場合、繊維を壊して先ほど紹介した「色流れ」が発生します・・・。

そうならないように「アノン」という溶液で薄めて使用します♪

アノンで薄めるといえど、多くの量をエアブラシで吹くと「色流れ」が発生します(笑)

その為、二液トップコートは吹いていく量の調節が必要で数十回に分けないといけません!

二液トップコート注意点

先ほど、量の調節が大切だとわかったかと思います。

もう一つ大切なポイントとしては「湿度」です。

湿度計がある場合、個人的な感想ですが50%を超えると二液トップコートは微妙かもしれません。

二液トップコートを湿度80%で行うとこのようになります(笑)

ご存知の通りでトップコートは数十回に分けて吹いていくのですが、前のトップコートが半乾きで上から次のトップコートを行うとこのようになります。

白く濁ることを「白化」といいます。

つまり、湿度が高くてもしっかりと乾かしてトップコートを行えば「白化」が起きません。

それではかなり効率が悪いので湿度が高い日、あるいは部屋の湿度を管理して二液トップコートをしなければいけません!!

白化した場合の対処法

最後に対処法を紹介します。

※このやり方は応急処置なので過信しないように!!

セルロースセメントを薄める「アノン」を原液でエアブラシで吹く。

白化が酷い場合はあまり効果がないので過信はNGであくまでも応急処置としてお願いします!

では、今回はルアーリペイント最後の段階である「トップコート」について紹介しました!

トップコートでのミスはここまでの全て作業をゼロにしてしまうので慎重に行うようにしましょう!初めての方は最初に紹介した一液トップコートがオススメです♪


ちなみにこのセルロースセメントはうすめ液もこの中に配合されているので混ぜる手間が省けます(笑)

この溶液をエアブラシに入れて吹くだけでOKです!

この溶液を使用すれば混ぜずにOKですが基本的に二液トップコートは2種類の溶液を自分で混ぜていくので頭の隅にでもおいて下さい♪

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