メソッド 魚種別

魚の視覚や視野から徹底分析!ルアーって魚からどう見えている?

魚からルアーってどう見えてるのでしょう??

以前に筆者が興味を持った内容でかなり調べたことがあります!ウェブサイトや大学の論文でも”ルアーの見え方”としては紹介されていませんが魚の視力・色彩を調べている論文が多くあります。

大学の論文に関しては実証された事ですので信頼性は高いかと思います!そんな調べた事をこの場でまとめてします(笑)

筆者が実際に研究したことではないのでその点だけご理解いただければ(汗)

では、本当に人間が見える色で見えてると思いますか??

ナイトゲームにチャートが効くのってなんで?

魚からクリアは見えにくい?

このように今回は知りたくても知らない人が多いこんな事を紹介しちゃいます♪

魚の傾向としての話ですので狙う魚種は関係ありません!!

是非、興味持たれた方はご覧ください♪


ルアーって魚からどう見えてるの?

ほとんどの魚は人間と比べて視野は広いです!!

両サイドに大きな目があるので当たり前なことではあるのですが一応…ね(笑)

しかし、それとは反対に人間よりも鮮やかな世界は見えていません!

例えば信号が全部青かもしれませんね~笑笑

人の顔も緑に見えているかもしれませんし・・・笑笑

まぁまぁ、まず最初に魚種別の視野ってどうなんでしょう??

狙う魚は人間の視力にするとどんなもんなのでしょうか??


魚の視力とルアー

最初に確認しておきたいこと。

一般的にルアーで狙う魚は赤・青・黄色の三原色を認識する。

さらに人間で例えると「近視」である。

濁りが無くクリアな状態だとすると遠くのルアーはぼやけてよく見えなくて近くのルアーはある程度見えるよ♪

魚を人間に例えた時の視力はこんな感じです!

大学の論文などでは「成長によって視力が変化する」このような記事もありましたがざっくりとした目安です!

シーバス:0.1

アジ:0.1

メバル:0.1

ヒラメ:0.1

チヌ:0.15

マダイ:0.15

クロマグロ:0.3

カンパチ:0.3

鰤・ヒラマサ:0.3

キハダ:0.5

アオリイカ:0.6

メバルは目がイイ!そんな情報があったりなかったり??

でも、実際は0.1なんです(笑)

アオリイカに関しては人間並みの視力のようで・・・ココについてはサクッと紹介して、

では、なぜこんなにも視力が悪い魚が海の中で生活できるのか??

なぜルアーに気が付くのか?

もう少し下で記載しますのでそんな面白い疑問はちょいまち~♪


魚の視野とルアー

実際に見えている範囲はこのようになっているようです。

一般的なイメージしやすい魚の視野です。

なるほど!

頭で避けたつもりでも尾は死角、だから魚の尾にルアーがスレ掛かりしやすいのか!!

読者

そゆこと♪

では、ヒラメはどうなのでしょうか??

ヒラメっぴは下が見えないかわりに上はほとんどの視野があるよ!!

だから狙った獲物は逃さない!!って感じ(笑)

視覚と視野がわかったところで実際にルアーはどう見えているのか??

これまでを踏まえて今回のメインである「ルアーの見え方」を解説していきます!!


ルアーって見えるの?

なぜ魚はルアーを認識できるのか??

人間だとしたら0.1の世界はもはや人の顔すら・・・

10m離れたら人なのかモノなのか?認識が難しいと思います(笑)

どうやら人間に見えない光が見えているようです!

その光とは「紫外線

紫外線が見えることによって何が変わるのか?

それは水深の深い遠くの世界が見える。実際に紫外線は水深100mまで届くとされているようです!

しかし、視力の悪い魚が100m下の魚まで見えるかと聞かれれば「NO」としかいえませんが・・・笑

視力は悪いけど紫外線のおかげでルアーも見えちゃうんだ(笑)

筆者

どういうこと??

紫外線がルアーに反射して人には見えない光が見えるんだよ!だから夜でも見えちゃう(笑)

実は昆虫や爬虫類、鳥などにも紫外線が見えていてオスやメスを判断できちゃう♪

ちなみに紫外線はいくら目を細めても人間には見えないようです・・・

魚は人間が見えている光ルアーが紫外線を反射する光この二種類のカラーリングというべきなのか??が見えているようです!!

ですから濁っていても、さらに夜でも、あまり関係なくルアーは認識しているよう!!


ルアーのカラーによる波動

ここまでで疑問に思ったことはありませんか?

紫外線で色が変わっているの?それじゃ結局カラーリングの意味って・・・苦笑

読者

この部分は釣果にもかなり直結する話ですので要チェック!!!

こちらをちょっとご覧ください!

先ほど浴槽で撮影してきました(笑)

水の中と空気中では大きく変わるカラーの波動。

この写真をよく見るとルアーの周りに「モヤっ・・・」としたようなぼやけた色がありますよね!

チャートの方はより濃くルアーの周りへと「モヤ感」が出ていると思います。

これは光の反射で見えているだけですが、水中での反射はルアーカラーによって見え方が大きく異なってきます!

チャートがナイトゲームや濁りの中で強い理由は、この波動が大きく関わっているのか!!

読者
筆者

濁り、暗闇ではチャートの波動がより濃くなることも忘れずに!!

筆者

逆に写真右のような黒っぽい波動が強いときはピーカンのデイゲームや濁り時には有効♪

ナイトゲームのスレている魚にも効果絶大♪

ココが今回のカラーリングの重要ポイント。

この写真には紫外線は見えていませんが魚の目には紫外線がプラスされます!プラスされることによってさらにカラーリングによる波動が生まれる事は、このブログでしか紹介していないのでご覧になっている方は超ラッキー♪


ちょこっと豆知識♪

例えば落ち鮎パターンの巻かない釣り「ただ流すだけ」はこのカラーでの波動が魚を引き付けているんです♪

サヨリパターンやバチパターンのアクションしないルアーを使う釣りは同様です!

これまで「なんで動ないルアーに魚が食ってくるのか」疑問に思っている方がいればこれで解決ですね♪


ルアーの動きによる波動

カラーに劣らずこちらもとても大切ですので是非~♪

上記ではカラーによる波動を紹介しましたがココではアクションによる波動。

カラーの波動とアクションの波動はとても密接な関係でどっちかが強いなら弱めてあげる。

・スレてる魚には両方弱めてあげる。

→反射の弱いカラー+アクションの弱いカラー

・特に濁りや認知して欲しいような時は両方強めることが必要です!!

→反射の強いカラー+アクションの強いカラー

イメージはこんな感じ。

さらに多くの方が勘違いしていることは微波動=ルアーが動いてるかわからないから釣れない

確かに動いているぶるぶる感がロッドに伝わなくてもルアーはしっかりとアピールしています。上記でも載せた通り止まっているルアーが水に入っている状態だけでカラーなどの要素でアピールしています。


+アルファ

さらに重要なのが水中にルアーが入るほどアピールが大きいです!もっと詳しくすると魚のレンジに合わせれば合わせるほど!

逆を返せばすぐにスレる。

Q.ブルブル伝わるミノーやバイブが釣れるからといってずっと投げていませんか?

すぐに反応を確かめたいならこの作戦も有りですが波動が強い水中にルアーが入っている要素のおかげでもしかしたら獲れるはずの魚が拾えていないかもしれません。

よくルアーを変えた一投目でヒットするのはこの典型的なパターンですねっ笑笑

ルアーを変えたからではなく、波動が変わったから!!

あとプロアングラーさんが表層から狙え!そう言う理由は最初からルアーを水中に入れてスレさせないで・・・魚が下がってから釣ればいいから!

そんなことも含まれていたりして(笑)


では、今回は釣りをしていてもほとんどの方が知らない&そこまで調べていない点である、魚からの見え方について。

最後にこちら今のシーズン必見のおすすめ記事も併せてご覧ください♪

かなり濃い内容でブログを書きましたがいかがだったでしょうか?

もし、あなたが魚だったら大きな波動を出すベイトにバイトしますか?

それとも静かに細かく震えるベイトににバイトしますか?

新潟県の有名ブロガーさんの釣果掲載しています!よろしければこちらもご覧ください!

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