インプレッション シーバス ロッド

【人気急上昇】ジャンプライズのツーリミットシリーズを徹底解説

今やソルト界で絶大の信頼を誇っているジャンプライズ。

社長の井上友樹氏が込めるモノづくりには圧巻の一言であります・・・。

初期ルアーであるロウディー130Fが爆発的にヒットして以来、ロッドの開発や新ルアーの開発まで釣り業界に常に新しい風を流しているメーカーです。

そんなジャンプライズといえば「オールウェイクシリーズ」に続き2020年からはコストを抑えた「ツーリミットシリーズ」がリリースされました。

オールウェイクにツーリミットに・・・実際、種類が多すぎてどれにすれば良いのか迷っている方も多いかと思います。

自身オールウェイクシリーズ発売当時から使わせて頂いていて、ジャンプライズからも数本提供していただいている身でもあるのでこの記事で各種詳しく書いていきたいと思います♪

ちなみにジャンプライズロッドはきちんと操作できる範囲をルアー重量表記していますのでさらに軽くても、重くても投げる事が出来ます。

なんなら500mlのペットボトルもテストではキャストしています(笑)

もし購入を検討している方はこの記事を参考にしてみてください!

ツーリミットシリーズの実用性と実績

オールウェイクシリーズとの違い


まず、ジャンプライズのシーバスロッドは大きく分けて二つに分類しています。

オールウェイク」「ツーリミット」この二つのうちそれぞれ数種類リリースされています♪

オールウェイクは最高峰でオールウェイクのパーツコストを抑えたものがツーリミット…そのイメージで大丈夫です!

では、値段の高いオールウェイクが良いのか・・・

はたまた、価格を抑えたツーリミットが良いのか・・・気になりません??笑

さっそく本題へ入っていきますがツーリミットのブランクスはオールウェイクをベースに複合してあります!!

え・・・!?

ロッド本体(ブランクス)が同じなのになぜ値段が異なるのか?

それはガイドとグリップが違う為なんです!

オールウェイクは「トルザイト」というガイドの種類を搭載されていてツーリミットは「SIC」を搭載しています!

それぞれ表と裏のような性質で片方のメリットは片方のデメリットといった感じでどちらが良いかは何とも言えないところですね(笑)

ロッドの性質に見合ったガイドを搭載することが最も重要なことです。

SICはトルザイトよりも低価格ですのでその点でコストカットしたようです!

さらにグリップですが上がオールウェイク、下がツーリミットです。

オールウェイクはメッキ塗装を施していますがツーリミットは施されていないことからコストカットになっているのだと思われます。

しかし、オールウェイクのこの部分のメッキ塗装は剥がれるなどのクレームも多かったようでツーリミットでは搭載していないだけなのかもしれません。

この「ガイド」「グリップ」の二つがオールウェイクと比較すると大きく異なる部分となっています。

オールウェイクについては下記の記事をご覧ください♪

【大人気】ジャンプライズのオールウェイクシリーズを徹底解説

コスパ最強ロッドの登場


オールウェイクの記事でも少し触れましたがジャンプライズのロッドは傷が無い限り折れません。

写真のようにティップだけを持って振り回しても折れない竿です(笑)

そもそも磯などの外洋をメインhとして開発テストを行っている為、高負担ファイトや不意の大物なども想定していなければいけません。

そのためにはしっかりと魚をホールドして竿を曲げ込みながらも寄せるためには反発があるものでなければ意味がありません!

代表の井上友樹氏が開発したロッドのコンセプトは「どんな魚でも曲げて獲るロッド」

「竿は曲げてこそ意味がある」そう言っていました!

そこで誕生したのはオールウェイク、さらにブランクスをほぼ変えずに開発したツーリミットは最強ロッドに違いありません。

価格もオールウェイクよりも2万円カットで4万円台で購入できてしまうパフォーマンス・・・。

4万円と聞いて少し高いと思うかもしれませんが他社では開発できない設計ですので異次元なロッドの登場です・・・。

大型魚も制御可能


磯や外洋では不意の大型魚や意図しない高負担ファイトが予想されます。

そこでパワー負けや「獲れないかも・・・」そんなビビッてファイトしているようでは全く意味がありません!

ロッドは曲げて初めて性能を発揮する道具ですので厳しい時こそ頼れるロッドが必要です

ロッドを頼る為にはそのロッドの限界値を理解しないことには始まりません!

ほとんどのルアーメーカーはどの角度で折れてしまうのか?どのくらいの強度が出せているのか?ロッドの限界値をユーザーに公開していません。

しかし、ジャンプライズは実釣での実績と動画で無茶な場面を多数見れますのでかなりの自信になります(笑)

例を出すとツーリミットを90度立てた状態でも60㎝クラスのシーバスは持ち上がります(笑)

さらに500mlのペットボトルのキャストなど(笑)

特に大型魚とのファイトは無茶しても獲りたいものです・・・ジャンプライズのロッドはそのような高負担ファイトも想定範囲内で設計されているのでユーザーからの信頼も熱いです!

ジャンプライズ ツーリミットの種類と選び方


作ってみましたが表は目安程度にお使いください!!

個人的には105モンバトは磯でもサーフでもかなり使いやすい印象です!!

ツーリミット89マルチ

ロッド種類長さロッド重量ルアー重要適合ライン
TWOLIMIT89MULTI8.9ft151g6~35g0.8~1.2号

外洋以外にも河川や干潟などでも開発テストが行われて最終形態が89マルチです(笑)

その他にも88マルチ、86フィネスなど三種類はテストロッドとして形になり、その中から製品化したのはツーリミット89マルチ。

さらにオールウェイク86フィネスがリリースされました♪

そんな89マルチのコンセプトは「操作性とパワーファイト」

8.9ftという比較的短いレングスですが曲げ込んで瞬間的にパワーを放出して飛ばすことが可能な最新のブランクス設計です。

ティップからベリーにかけては曲げ込むロッド、ベリーからバッドにかけては粘りと反発力を持っていることが使用しての感想です!

曲げ込んで獲るメリットはヒット率向上、バラシ激減、キャッチ率アップ、良いところばかりですが反発力が無ければ魚は獲れません。

そこをベリーからバッドで支えてるようなイメージです!

ツーリミット103マルチ

ロッド種類長さロッド重量ルアー重要適合ライン
TWOLIMIT103MULTI10.3ft185g8~40g1~1.5号

ツーリミット103マルチはオールウェイク105マルチをモデルに製品化したロッドです!

マルチはファイトの際に大きな円を描いて魚を獲るといったイメージ。

103マルチは外洋で操作性の高さと反発力が持ち味です♪

不意の大型魚や10㎏を超える青物を制御できるパワーをも持っている凄いロッドだということは投げてみれば実感してもらえるかと思います!

デメリットは大時化で爆風の際にはモンスターバトルシリーズをおすすめします。

マルチはティップが入る分、爆風で操作しにくいことが多々ありますがそういった状況ではモンスターバトルの出番ですね!!

ジャンプライズロッドを試してみたい!そんな方はこの「103マルチ」がおすすめ!!

ツーリミット93ストリームバトル

ロッド種類長さロッド重量ルアー重要適合ライン
TWOLIMIT93StreamBattle9.3ft159g7~32g0.8~1.2号

ツーリミット93ストリームバトルは私はイチオシするモデルです(笑)

このロッドの性能は「色々な魚種を狙って釣りがしたい」そんな方にめちゃめちゃオススメです。

磯マル、ヒラスズキはもちろんですがチヌゲーム、メバル、エギングにも持ってこい!!

井上友樹氏は磯から90㎝オーバーのヒラスズキをキャッチするなどテストの段階でとんでもない実績を上げています。

実際に使用してみると繊細ながらもパワーがある・・・製品化して触った時点で一軍決定しました(笑)

やはり磯、時化などピンポイントに特化した状況ではマルチやモンスターバトルには劣りますがオールジャンルで勝負するならこの一本!!

ツーリミット105モンスターバトル

ロッド種類長さロッド重量ルアー重要適合ライン
TWOLIMIT105MonsterBattle10.5ft201g10~55g1.5~2号

最初はモンスターバトルだけあり、張りや粘りが強いのかと思いきやティップが繊細!!

プチボンバー70ssなどの10gルアーでも操作できるポテンシャルを持っています。

冒頭でも書いた通り、基本的にジャンプライズロッドのルアー重量表記はきちんと操作できるルアーの重量です。

この場合は10~55gはきちんと操作できる範囲内!

ティップは繊細ですがそこからのロッドパワーはやはりモンスターバトル!!

重い重量でものされることなくルアーを無理なく放出できます!

フィネスでも使えて時化でも抜群の操作性を持つ105モンスターバトルは負担が掛かる状況下で特化しています!!


これでシーバス用ツーリミットシリーズの紹介は終わりますが2020年11月発売となった「ツーリミットブルーバトル」はヒラマサなどのショアキャスティングモデルですが長期間温めてきたノウハウをぶち込んだ凄いロッドですのでそちらも手に取って曲げてみてください♪

では、ジャンプライズのツーリミットシリーズで最高のドラマを♪

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